« コンビニの接客について | トップページ | フェロモン? »

2005年4月23日 (土)

スーパーマンの話

今回はスーパーマンの話である。しかし、多分あなたが期待したスーパーマンのことではない。ここでの、お話はスーパーに行く男性が増えたことの話である。よって、「スーパーマン」。

スーパーに行く男性が増えたのは、別に今に始まったことではなく、特に最近の現象ではない。以前から男性もスーパーで「見かけた」。すなわち、女性についてきて、女性が選んだ品物をかごに入れ、荷物持ちとして、ただいるのである。

ところが、最近はやや趣が異なる。中高年の男性たちが、自分で食材を選び、レジで決済し、袋に詰めている。あるスーパーでは、中年の妻らしき女性が、夫らしき男性に、食材の選び方、買い方を、男性がもたもたしているので、傍から見ても、ちょっとかわいそうなぐらい、きつい言葉で「指導」されていた。

最近の若い世代では、そういうことに初めから慣れているので、戸惑うことはないだろうが、スーパーが初めての中高年の男性には戸惑うことがあるかもしれない。しかし、そういうことはすぐ慣れる。頑張れ、と思わず声をかけたくなった。

中高年が、スーパーに目覚めかけている。買い物というものは、料理と同じで結構楽しいものである。ストレスの発散にもなる。頭も使う。仕事では得られなかった快感が意外と得られるのである。

いずれ、買い物は俺に任せてくれ、という時代が来るかもしれない。仕事に目覚めた女性が仕事は私に任せてちょうだい、と言うかどうかは別にして。

|

« コンビニの接客について | トップページ | フェロモン? »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/3823767

この記事へのトラックバック一覧です: スーパーマンの話:

« コンビニの接客について | トップページ | フェロモン? »