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2005年4月30日 (土)

駄菓子屋

子供の頃というのは、毎日走り回っていたので、お腹が空くのが早くて、いつもぐうぐう、いっていたように思う。3食以外には、10時と3時にわずかな母親が手作りで作るお菓子しか許されず、そのため、ご飯がいつも美味しかったように思う。

母親に10円とかもらって、近所の駄菓子屋に行くことが許されたのは、比較的大きくなってからであった。当時は赤痢とか腸チフスがはやっており、子供が買い食いすることは危険と、母親は感じているようであった。

現在は子供に少し与えすぎているように思う。結果的に、辛抱できない子供を作り、また不健康な体質にしてしまっているように感じるが、いかがだろうか。

それはさておき、先日某百貨店の駄菓子売り場が盛況なのには、少し驚いた。盛況ということもそうだが、顧客のほとんどが高齢者ということであった。自分のためのものか、孫のためのものかは不明だが。

昔懐かしい駄菓子や大量生産品でないお菓子などが評価されているのかもしれない。ただ、当時のビンやプラスチックに入った商品のバラ売りはさすがに、百貨店ということもあり、していなかったようだ。

また自家消費のため、街の菓子屋さんの製造のためか、価格もどちらかと言うと、手頃な価格に設定され、他の有名銘菓店のお菓子と比べれば、かなり安い。そういったことも受け入れられているのだろう。

当日、私も、つられて安い羊羹を3棹も買ってしまったが、有名メーカー品と遜色ない味で、満足したのでした。

*追記

百貨店でも、最近は、昔懐かしい、ビン入りやプラスチックケース入りの駄菓子をばら売りするようになっている。まさか1個だけ買う人は稀であろうが、そこまでやる営業姿勢に感心。そして昔の駄菓子屋そのものに郷愁を覚える人は多いかもしれない。

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