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2005年5月 9日 (月)

女性のブランド信仰と環境問題

流風は、ブランド商品をほとんどと言ってよいくらい持っていない。先日も何かブランド商品は持っていないかな、と思って探してみたが、持っているのは安物のノーブランド品ばかり。このように、モノに執着がない流風は、かつて、ブランドを追っかけている女性たちをよく馬鹿にしたものである。

ただ、ブランド品は購入者がモノの評価ができない人々にとっては、大変重宝なものであることは否定しない。しかし、そればかりを追いかけると、真のモノの価値の見分けはいつになってもできなくなる。モノの価値がわかれば、本来ブランド物を追っかけることなく、良いモノを適正な価格で入手できるはずである。結果的に、それがブランド品であったとしても。ところが、今の日本は高ければ良いと思っている人々が多いように思う。海外のブランドメーカーは日本女性を馬鹿にしつつ、カモにしていると言える。

ところが、視点を変えると、ブランド品を度々買い換える場合を除けば、質のよいブランド品を適正な価格で買って長く使い続けることは、環境問題に良いことだと、この年になってやっと気づいた。流風のように安物買いは、まさに「安物買いのゼニ失い」で、環境問題にも良くないのだ。

若干遅きに失した感もなくはないが、今持ち物の再点検を始めた。貧乏根性が根づいているため、全ての持ち物と言うわけにはいかないが、入れ替えようかと思っている。

しかし、安いものでの失敗経験があっても、ブランド商品での失敗経験がないので、清水の舞台から飛び降りる勇気が求められそうである。

若い皆様、ブランド品には若い時から接しましょうね。あっ、そんな心配は不要か。皆、良い物持っているよね。

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