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2005年5月28日 (土)

画廊散策

流風は気分転換を兼ねて、きまぐれに画廊を散策する。散歩ついでに目に入った画廊を訪問するのである。

鑑賞の仕方は、基本的に気に入った作品だけ見る。後は適当に流す。気に入った場合はポスターや葉書を購入する。大体、見に行ったことだけで、感謝される。

ところで、最近、気がついたことは、傘寿、米寿、喜寿記念として、高齢者の方が個展を開かれているケースがやや目立つことである。作品は玄人跣のものもあれば、高齢になってはじめた趣味のような作品もある。年代それぞれに、各人の人生経験による個性も加わって、面白い。

流風はどちらかというと、趣味の延長のような素人っぽい作品が、好きである。なぜなら長い人生観に裏打ちされた表現が直にされているから。彼等、彼女等には、人生の先輩として、多くの指針を絵から頂くことが多い。そして、彼等に、このような趣味を持たせ、アドバイスしている方々に感謝するのみである。

また、現在、実質年齢は、年齢の男性8掛け、女性7掛けというが、彼等は絵画制作を通じて、さらに若返っている、と感じる。作品だけを見たら、決して高齢者のものとは判らない場合も多い。芸術に参加することは、脳を活性化させ、若返る手段として、もっと評価されてよいと考えた次第である。

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