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2005年7月 1日 (金)

少子化解決法と対策

少子化、少子化とマスコミははやし立てる。多くの学者や研究者が難しい言葉で、あちらこちらで論じられている。そこで、流風も少し考えてみた。

でも、なぜか少子化の根本的な解決法を無視しているように思える議論も多い。では、その少子化の根本的な解決法とは何かというと、次のことではなかろうか。

つまり、「出生児数は婚姻件数と正の相関関係がある」というということである。これは婚姻件数を増やすことが、出生児数を増やすことになるということである。

ということは、国は婚姻件数を増やすことに政策目標を掲げれば、ある程度解決できるはずである。また、できるだけ男性は24歳までに、女性は20歳までに結婚してもらう必要がある。そして、それに相応しい対策を打ち出せぱよい。

例えば、

 1 地域に婚姻促進アドバイザーの設置。中・高齢者も活用。

    ・お節介おばちゃんの活用。民生委員の役割追加。

    ・地域の催しに若い未婚者を参加させるような認定された仲介者の役割

    ・任意での未婚者の地域登録促進

    ・若者の集まるコンビニに結婚ビジネスへの参入を促進させる

    ・結婚情報センターなどと地域・職場連携

 2 若い人が早く結婚できる経済状態のバックアップ 

    ・基本的に20代は正社員雇用を原則とする。

      20代の非正社員採用禁止(学生除く)。

    ・企業に若年既婚者優先正社員採用促進助成金

    ・若年者への贈与のため、贈与税の非課税枠拡大

 3 若い結婚に親が反対しない社会の雰囲気醸成

    ・若くて結婚するのが当たり前の社会にする

 4 出産・育児アドバイザーの設置

    ・知識の不足している親に的確なアドバイスする体制づくり

    ・子供は地域が育てる体制に

 5 教育費負担軽減意識の醸成

    ・現在、子供は大学まで出すのが親の役目と思っている親が多いが、

     その常識を破る。親の役割は高校を卒業させれば、終わりにする。

     大学は子供の判断で、子供が自前で資金を調達して大学に行くということに。

    ・税制上の成績優秀者への学資等支援の寄付制度の更なる配慮 

等々、考えてみた。

少子化による人口バランスの歪は国にとっても、個人にとってもあまりよいことではない。一人一人が少子化解決を考えなければならない時期に来たようだ。

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