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2005年9月 5日 (月)

お客様が好きですか

商店街をうろうろすると、時々新しい発見がある。現在都心に近い商店街は店の入れ替えも進み、新しい風景が見られる。皆さん、頑張っておられるのでしょうね。

最近は見なくなったが、以前商店街の店の入り口によく貼られているものがあった。それはよく知られた標語である。あーここにも、あそこにも、という具合だった。それを最近久しぶりになつかしく目にした。実はその標語とは『日常の五心』のことで、内容は次の通りである。

一 ハイ という素直な心

二 スミマセン という反省の心

三 ワタクシガシマス という奉仕の心

四 アリガトウ という感謝の心

五 オカゲサマ という謙虚な心

多分、多くの方が知っておられることだろう。接客業の基本と言われているものである。

子供の頃、祖父が「商売に難しい勉強はいらない。心がけと読み書き計算ができればできる。人の心を知ることが大事だ。それには、早くから人と接して商売を覚えることだ」と言っていたのを思い出す。

人の心を知るには、まず自分の心がけが大切で、早くから人に揉まれることが意味を持つのだ。結局、流風は大学進学して、商売の道を歩まなかったが、日常生活でも、この『日常の五心』は役立つと思う。結局は自分の心がけ次第で相手は動くということだ。

今、商売がうまく言っていない方、あるいは人間関係で迷われている方は、この標語の原点に戻って、自らを見つめ直して欲しい。そうすれば、何かが見えてくると思う。

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