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2005年11月 8日 (火)

箸使い

最近若い人の間で、マナー講習がはやっているようだが、まず箸使いをしっかりしてもらいたいと思う。基本的に箸の持ち方がおかしい人が多い。作法以前の問題である。多分親が、きちんと子供の頃教育していないためと思われる。

流風は、子供の頃、箸の持ち方については、厳しく訓練を受けた。昔は、どこの家庭でも厳しかったと思う。最も難しかったのが、豆を一粒ごとに箸で取って移し変えることだった。それができないと食事させてもらえないのだから必死だったと思う。

お箸を、きちんと持つだけで、その人の人物がわかるような気がする。その人の親の子供に対する姿勢も当然見える。パートナーを選ぶ時、そういったことも大切である。

また、作法については、流風も自信がないので、ここでは軽くしか触れない。一応、不作法とされているものでは、さぐり箸、ねぶり箸、まどい箸などが有名だろう。その他にもいろいろあるようである。基本は美しく食べることである。そうしようとすると、姿勢もよくしなければならない。

こういった文化は、日本独特のようで、「身が美しい」すなわち「躾」とはそういうことで、この漢字は日本にしかない。日本人は、もう少し日本文化である「躾」を取り戻したいものである。

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