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2005年12月12日 (月)

食わず嫌いと結婚

“食(くら)はざれば、その旨きを知らざるなり”と言われるけれども、食わず嫌いな人もいる。流風も、その1人かもしれない。誰でも、程度は違えど、ある程度は食わず嫌いかもしれない。

ただ流風の母のようなのは少し稀かもしれない。先日初めてシューマイと豚饅を食べたそうな。その感想が「こんな美味しいもの、食べたのは初めて」とのこと。そして「もっと早く食べておけば良かった」。

棺桶に足を突っ込むのが近い?年齢になって、やっと気づくか。人間、食の経験による食に対する拘りは強いが、それも、ほどほどにしないとね。味わってから、止めても遅くないのだ。

関西で食わず嫌いと言えば、納豆だろう。最近は本来の納豆とは少し異なる関西の口に合う納豆も販売されているが、それでも食しない人は依然多い。流風は納豆は比較的食べるが、覚えたのは、あの吉野家である。

若い頃、朝食を作るのが面倒くさくて、だけどパン食では昼までもたないので辛い。そこで外食。当時から朝飯屋はあったが、開店時間が少し遅いので、探した結果が早くから店を開けていた吉野家だった。

朝食メニューがあり、最初は鮭定食などを頼んでいたが、隣に座った人が納豆定食を食べていたので、試しに、はじめて頼んでみた。最初は食べ方もわからず、隣の人のやるように見よう見まねで食べたことを思い出す。それが意外と抵抗なく食べられたのが、現在まで続いている。

これは結婚も同じだと思う。少し言い過ぎかな。でも、これは流風の苦い経験からのアドバイス。若い人が経済的なことや結婚後のことをあれこれ心配して結婚しないのは勿体無い。結婚も若い時の失敗ならやり直せるし、体力がある若い時にしかできないこともある。

今は人生80年。同じ人と一生暮らせるのもいいが、適当な年齢でパートナーを変えるのも悪くない。現代では、同じ人と暮らせるのは30年くらいと割り切った方が現実的だ。熟年離婚なんてドラマが流行っているそうだが、人生50年の時代と人生80年時代の結婚生活は同じ必要がないと思う。

食わず嫌いで結婚しないでいるより、一度経験してみた方がいいと思う。やり直す年齢を考えておいて若い間に結婚するのも一つの考え方であろう。それが結果的に一生同じパートナーであったとしても。真面目な若い人はもう少し気持ちを楽に持てばと思う。

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