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2006年1月17日 (火)

阪神・淡路大震災、耐震偽装証人喚問、ライブドア摘発

本日は、いろんな日である。うだうだ記していく。

まず、阪神・淡路大震災の11回目の記念日である。以前にも記したが、よく復興できたものと思う。これは日本だからこそ、こんなに早く復興できたのだろう。個別的には、まだ問題を抱えた人々もいるだろうが、支援していただいた人々に感謝である。

しかし、咽喉下過ぎれば、の如く、意識は段々薄くなっているかもしれない。しかし、関西で今後も大震災が、3~5件ほど予測されており、安閑としてはおれない。基本的には日々の備えである。確かに水とか食料とか防災グッズも必要だが、いざとなったら、大切なのはお金である。そのためには、地震保険の加入も必要かもしれないし、兵庫県がやっている住宅再建共済制度の普及も必要だと思う。日本はいつ、どこで震災が起こっても不思議ではないから、全国的な相互扶助の仕組みが必要である。

次に、耐震偽装に関する証人喚問であろう。耐震偽装に関しては国民は大きな迷惑をしている。もっとも従来から建築業界がいい加減なことをしてきたし、それを放置してきた政府・官僚の責任も大きい。政治家や官僚が業界とどろどろになっている。首相周辺もおかしなことになっている。但し、これは見方を変えると、いわゆる権力闘争なのだろう。もっとも小泉政権は郵政民営化法成立で、その役割を終えたかもしれない。意外と早く退陣があるかもしれない。次のリーダーが見えない(首相が指名しようとしている候補は首相に値しない)ので、日本の政界は混沌とするかもしれない。

その次に、ライブドア摘発である。なぜ、この時期にという疑惑がある。極めて作為的である。彼らのやったことは悪いが、タイミングが計られすぎている。このような作為的行為で最早国民の関心を逸らせて騙すことはできない。政治も作為が入りすぎると、おかしなことになる。策略家は策に溺れる典型である。

確かに、ライブドアのやったことは悪い。いい加減なベンチャー上場企業が多すぎることも事実である。上場に値しないベンチャー上場企業が多すぎるのだ。ベンチャーだ、といって、矢鱈持ち上げても、経営者としての資質に疑問のある企業が多い。これから、堅実な企業を除いて、多くのベンチャー企業が加速的に整理されていくような予感もする。

いろんな日本の課題を考えさせられる一日になりそうである。

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