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2006年1月16日 (月)

健康管理としての体重管理

健康管理の一つとして体重管理がある。体重計があれば簡単にできる。最近は色々な体重計があるが、流風の持っているのは一般的なものである。理想体重にはちと及ばないが、一応、標準体重を維持している。若い頃は、食生活の乱れや睡眠不足などにより、危険水域にあった時期もある。病気をして以後、節制に勤めた結果、標準体重をここ十年くらいは維持している。

一応、流風の覚えとして、次に常識とされる体重に関するメモをしておく。

①標準体重=身長(m)×身長(m)×22

ちなみにBMI指数=実測体重÷身長(m)÷身長(m)で計算して、22に近いと病気しにくいといわれる。流風はほぼこれに近い。

②理想体重=身長(m)×身長(m)×20

理想体重までは、5㎏も減量しなければならない。でも、そこまではする気なし(笑)。

③肥満度=(実測体重-標準体重)÷標準体重×100

±10%以内なら大丈夫。10~20%だったら過体重で、20%以上は肥満と判定。
流風はもちろん大丈夫。

ただ、減量に苦労されている方は多いと思う。努力しても努力しても減量できない人も多いだろう。一般に肥満の原因は、体質、運動不足、食生活に問題がある場合であろう。しかしながら、肥満の方に私がどんなアドバイスを言っても聞き流される感じもする。私が肥満だったら、多分そうだろうから。

そこで、蘇東坡の健康法を挙げておこう。彼の健康法は次のように示されている。いわゆる、『内観法』と呼ばれるものである。必ずしも、減量法を示したものではないが、こういうことをやっていると、体質は改善されるのではなかろうか。

①食事は空腹になってから食べ、腹いっぱいになる前にやめておく。

②そして、散歩をして、できるだけ腹を空かせておく。

③腹が空いたら、静かな部屋で端座して、出入りの息を整える数息観(すそくかん)を行う。一から数え十に至り、十から百へ、百から千と数えていく。

④やがて身体は兀然(ごつぜん。動かぬ様)として動かず、心は寂然たる虚空のようになる。

⑤これを久しく続けていくと、ある時、一息自ずから止まって、出るのでもなく入るのでもないと観ずるようになる。

流風的理解では、精神統一して、空気を食っていれば、お腹は空かない(笑)。間違っているかな。まあ、参考まで。常時、実践しているわけでもないので、効果は不明(笑)。

それはともかく、肥満を解消するのは、基本的に本人の意思でしかない。流風の場合は、肥満になった時、階段を上るのも大変だったし、痛風にもなりかけた。これは、いかんということで、何が何でもという意気込みで修正をかけたのだ。

一番注意したのが、散歩の量を増やすことと、食事内容の見直しと間食をできるだけ絶つこと。そして午後9時以降は飲食しないこと。また規則正しい生活をできるだけ心掛けることだった。ここで注意したいのは、肥満恐怖症に煽られて、食事内容に関しては、一度にあまり、きつすぎる計画にしないこと。

一番の基本は蘇東坡も言っているように、腹八分目が守られたら、まず良しとしている。それから段階的に生活習慣を修正していく。そうすれば、流風の場合、時間はかかったけど、効果は出ていると思う。

肥満になると病気になりやすいし、病気になると、苦しむのは本人だしね。肥満の方、悪いことは言わない。減量すると、全てハッピーだと思うよ(笑)。減量後の自分を想像するのもいいと思う。いろいろ試してみて。後はあなたの決断次第。

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