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2006年1月 5日 (木)

女性の自己申告

自己申告といっても、あの確定申告のことではない。いわゆる女性の自分の顔の説明の自己申告である。よく誰に似ているかと問われて、「○○に似ている」と言われて、実際会ってみると似ても似つかない場合はよくある。そのように、人がお世辞で言ったのを鵜呑みする呑気者もいる。自分に都合のよい理解は誰でもあるかもしれないが。

実は流風の母親は面食いである。基本的に美男、美女が大好き。テレビで見ていても、芸能人はもちろん、スポーツ選手、経済人、政治家すべて、これは醜男、これは美人と言って、「なんで、こんなんがテレビ出るんや」とよく言っている。

芸能人はともかく、スポーツ選手、経済人、政治家は関係ないと思うのだが、某野党の党首が選ばれた時は、「これは男前や。次の選挙で入れようか。しかし、選挙区違うから投票できひんな」などと、ほざいている(もちろん冗談ですよ。彼女は政治的見識をそれなりに持っている)。

それはさて置き、母は好きな女優は誰かと、すぐに私に尋ねてくるが、どうも同意が欲しいらしい。最近では仲間由紀恵の評価が高く、少し前には鈴木京香が好きだったらしい(ただし、ミーハーで芸能情報にあわせて評価がころころ変る)。

それは、どうも彼女の若い頃と似ているという思いがあるようだ。いわゆる南方系美人ね。確かに、今では見る影もなく、その面影は全く想像できないが、若い頃は丸顔でかわいかったらしい。父もお見合いで一度で気に入ったらしい。でも、美人ではないだろう。どうも女性は自分の顔の申告に対して過大評価の傾向があるようだ。

ところで、人相学によると、人の顔は類型があるようだが、人相は年と共に環境の変化などで大きく変わる。顔の骨組みの骨相はあまり変化がないように思うが、顔は非常に変わる。女性は特に変る。結婚して一番変るのは女性の人相だろう。

よく言われるのが、美人は変化が激しいが、不美人は一生あまり変わらないということだ。私の経験でも、独身時代は皆に、美人、美人と褒められていた女性が、結婚後、見る影もない人も多い。逆に、独身時代は、どちらかと言うと外見は貧相で不美人だが、その立居振舞いのよかった人は結婚して、顔がふくよかになり、いい婦人になっておられる。

そのように、女性は大きく変る。若い男性諸氏は、くれぐれも彼女の現在の容姿にこだわらないようにしなければならない。立居振舞いが見るポイントなのだ。外見ではなかなかわからないが、心を耕している女性を選びなさい。

そして女性の容姿を変えるのはパートナーが大きく左右することを忘れてはならないだろう。ただ、このことは、女性にも言えるかもしれない。

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