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2006年1月 4日 (水)

蔵書整理

流風は本当の読書家とは言えないものの、本は比較的購入する方だろう。最近はネットで情報が入手できるとはいうものの、やはり書籍の情報も捨てがたい。

本来、書籍は成人までに万巻の書籍を読みたいものだが、流風の場合は成人までの読書は十分ではなく、社会人になってからの読書量が多い。ただ、この傾向はあまり望ましいものではないと思っている。

成人までは行動のための前段階で、知の固めが必要なのに対して、成人後は行動が主として求められる。よって、社会人になってからの読書は、どうしても補助的であり、趣味的である。学生達が、多くの読書の障害物に邪魔をされて、読書しないのは極めてよろしくない。もちろん、その書籍の内容は吟味されていないといけないが。

さて流風の部屋は本箱が6本あるので、それを取り除けば、すっきりするかもしれない。多分がらんとした部屋になるに違いない。実際、蔵書は3.5本ぐらい使用し、あとは資料関係のファイルであるので、蔵書は約1000冊くらい(雑誌類除く)でそんなに多くない。

以前は2000冊くらいあったが、部屋が狭くなるし、ある意味、読まない本はゴミでもあるので、10年位前から、毎年200冊くらい処分している。蔵書をためすぎて、部屋の底が抜けた事故も記事に載っていたので、それは正解のようである。

基本的に、蔵書のコントロールは、これ以上本箱を増やさないことである。そして本箱からはみ出した分は即処分することである。蔵書の処分は資源ごみに出したり、中古書店に出したりするのだが、中古書店の引き取り額が一冊10円なんて言われると、持ち込む労力も大変だから、最近は資源ごみに出すことが多い。

それにしても、蔵書資産が1万円程度にしかならないのは少し寂しい。そういう意味では、蔵書には場所をとるため、費用対効果という面で無駄が多いかもしれない。そうは言いつつ、なかなか処分できないんですよね。

そういう処分を潜り抜けた書籍は何かと言えば、結局、哲学、古典や歴史物が中心で、残りは専門書関係と言うことになる。やはり先人の残した書籍は意味があるのだ。若い人たちよ、古典を蔵書しなさい。必ず学べるものがあるはずだ。

*2014年11月22日追記

以前にも「蔵書」について記したと思って検索したら、8年前に記していた。その後も記したと思うのだが、どうも削除してしまったらしい。当時からすると、蔵書も、かなり処分して、本箱も4本に減った。資料関係も今年かなり処分したので、稼動している本箱は3本だ。ここから減らすのには、かなりの思い切りが必要だと思っている。

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