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2006年1月11日 (水)

えべっさんと福引

商売繁盛で笹持ってこい ! 本日1月11日は関西の祭り「えべっさん」最終日。残り福。別名、縁起物値切りの日(笑)。

念のために記すと、この祭りは関西の恵比寿神を祭る神社で行われる。神さんを「えべっさん」と気軽に馴れ馴れしく呼びかけるのも、関西らしい。女性が飴を「あめちゃん」と呼ぶのと同じ感覚 ? でも、いくらなんでも、えべっちゃんとは呼ばないか(注・神さん→戎さんの発想だから、エビスさんの語形変化からもありえない)。

兵庫県・西宮の西宮戎と大阪府・大阪の今宮戎が有名である。商売繁盛の願い事はこの祭りを逃してはない。関東では酉の市に相当するもの。

笹をもらって子宝(吉兆)を笑顔が素敵な福娘につけてもらう。これが楽しみ(笑)。神社によっては、すでに取り付けてあるところもあるが(悲)。でもこの子宝、結構高い。これが世の中か。しかし、福娘がつけているところでは、福娘の選択権はあるのだ。もちろん、列に差ができ、これも世の習い? 流風は笑顔の素敵さで選ぶ。

子供の頃、えべっさんで近くの神社によく行った。氏子の関係で、商売している祖父は福引券がたくさんもらえたので、その福引券をもらって福引に行くのが、毎年楽しみだった。例のガラガラポンを何回もやるのがうれしかったことを覚えている。

だいたいが末等の粗品が多いのだが、時には、2等、3等とかが当たる。懸賞品はよく覚えていないが、当たると、チリンチリンと鐘をならして、「大当たり」とやってくれる。これが心地よい。流風は未だに商店街やスーパーなどでガラガラポンをやるのが大好きである。ポイントカードのポイントいらないから、ガラガラポンさせてくれ !(笑)。

そして景品を母から預かった袋に詰めて持ち帰るのだが、それが子供には結構重く、大変だった。何回も休み休み持って帰った。お酒の小瓶等が何本もあると重いのである。だが、お菓子類はほとんどなく、喜ぶのは母だけだったように思う。

今年は、初詣もそうだったが、えべっさんも人々の表情はいつもと比べて明るい。景気はやはり良くなっているのだろう。この景気が続けばよい。10年くらい続きそうな気もするが。

今年も、いい福を授かろう ! !  残り福歓迎(笑)。

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