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2006年2月 7日 (火)

電磁波問題

今年の初めのことであるが、大変きつい肩こりになった。それは肩にずずんとくる本当にしんどいものだった。そこで肩こりがおこってから、通院もしたが、特に異常はなく、医師からは運動不足ではないかと指摘を受けた程度だった。確かに散歩も途絶えがちで、運動不足は否めない。他の生活においても特段問題になるようなことはしていない。しかし、それだけではないように思う。

実は、これは去年の冬も経験している。原因も心当たりがあるのだ。大変寒かったので、洋室にあるパソコン・プリンター・FAX一式を電気コタツのある和室に移動してからなのだ。洋室との環境差は暖房方法にある。洋室は電気ストーブであるのに対して、和室は電気コタツ。また洋室はデスクで作業するのに対して、和室はコタツと同等の高さの机で作業していた。どうも、そこら辺に原因があるようだ。そこで、考えられるのが、電磁波が干渉しあっているのではないかということ。

そこで、パソコン一式を寒いのは辛いが、洋室に戻してみた。そうすると、肩こりは、しばらくして、嘘の様になくなってしまった。このことは去年も同様の経験をしていたのだが、寒さには勝てず、去年の学習が活かされなかった次第だ。

やはり電磁波は何らかの影響を人体に及ぼしていると思う。電磁波に対しては、神経質な人とほとんど意識しない人がいるが、一応検討しておいたほうが良いと思う。自然界には電磁波が存在するが、今の我々の環境は過度に電磁波に囲まれて生活していると思う。健康に対するリスクとして認識しておいた方がいい。特に、子供、高齢者、妊婦などは要注意である。

よく高齢者が電車内で携帯電話を使っている人の近くには行かないという話しを聞く。彼等に近づくと、心臓がバクバクしたりするそうである。心臓が弱っている人々にとって、電車の出す電磁波と携帯電話の発する電磁波が干渉して、影響を与えているのでなかろうか。

また子供に対しても、最近は携帯電話を携帯させる家庭が多いようであるが、かつてよく議論されたように脳に悪い影響を与える可能性は高いと言われる。海外では規制の検討を現在でもしているという。規制はともかく、子供が携帯電話を使うのは制限が必要だろう。パソコンも同様だ。ゲームなどで過度にパソコンに向かうのは制限したほうがいい。

それから妊婦が携帯電話、パソコン類、電子レンジを扱うのも注意した方がいいと思う。子供に悪い影響を与えないようにしたいものだ。

もちろん、以上のことは科学的に解明されているのかと問われれば、確証はない。しかし、何かおかしいと思ったら、それに近づくのは避けた方がいいのではなかろうか。それが人間の持っている本能を活かすことだと思う。

*平成23年6月1日追記

WHOが、携帯電話による脳腫瘍の発がんリスクの可能性について、初めて言及した。前々から言われていたことだが、やっとという感じ。今後、携帯電話会社は、タバコ同様、携帯電話に、「長く通話し続けると、発がんリスクが高まるので、長時間の通話は止めましょう」と注記するかもしれない。

他に、どういう対策が取られるだろうか。まず耳から25ミリ離せるような台をつける。あるいは、イヤホンの奨励。また通話時間が長いと警告を発するか、自動的に切れるようにするかもしれない。

電磁波については、身体に何の影響もないと強弁する人もいたが、少なくとも、今後は、そういうわけにはいかなくなる。特に子供の使用制限は強化されるべきだろう。

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