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2006年3月 1日 (水)

イカナゴのくぎ煮

本日3月1日は、関西ではイカナゴ漁(新子、小さいイカナゴ)の解禁日だ。以前は3月末頃だったのが年々早くなっているようだ。温暖化など地球環境の変化が影響していると言われる。

イカナゴの名称(但し地域により呼び名が違うらしい。かなぎ、小少女(コウナゴ)など)の由来は色々あるらしい。一つは「いかなる魚の子なりや」という疑問そのものからイカナゴと言うようになったとか。もう一つは、旅人に、そのことを尋ねられたことに対して、地元の人がその質問を方言で聞きなおしたことから来ているともいう。いずれにしても、疑問から発した言葉が魚の名前になっているのは面白い。ただ色々な言い伝えは、後付講釈がありそうな感じがする。この魚の成魚は20センチくらいになるようだ。

それはそれとして、漁に伴い、明石~神戸・淡路島にかけて、漁港近くでは、「くぎ煮(出来上がりが錆びた古釘のようだから)」が作られる(最近では、作る地域が広がっているようだが)。スーパーでもイカナゴを入手できるが、傷みやすいので、すぐ料理しなければならない。それでも、好きな人は、自宅でくぎ煮を作っているようだ。イカナゴのくぎ煮は、春の報せでもある。それに、この時期に、くぎ煮があると、さらに食が進む。それにイカナゴはカルシウムが豊富であるから健康にもよい。

イカナゴのくぎ煮はさすがに作ったことがない。料理としてはそんなに難しくないと思うが、鮮度の高いイカナゴの入手は難しい。一応参考までに、下記に作り方を記したホームページを紹介しておく。流風は、せいぜい出来上がりを購入して、いろいろな味を楽しむことにしよう。美味しいので、御飯を食べ過ぎて、体重オーバーになる危険性があるが。

 

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