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2006年5月28日 (日)

石油代替燃料

石油価格の上昇が、じわりと消費財の価格アップとして、じわじわと影響してきている。消費者として、どのように対応するのかは、それぞれであろうが、無駄遣いは強く戒めなければならない。これが、どのように景気に影響を与えていくのであろうか。

ところで、米国は、新しい燃料としてエタノールを提唱していたが、実際は、コスト高で国から補助金をもらわないと、コスト的には難しいようだ。基本的に、石油より安いコストでなければ、その開発の意味はない。どうも胡散臭い。

日本は、現在のところ、実際、水面下のことはわからないが、エタノールの開発には消極的であるようだ。それでいいと思う。ブラジルで成功例があるようだが、基本的な環境条件が異なる。そういう意味では、日本の判断は正しいと思う。実利の伴わない作為的な戦略は、最終的には失敗する。

ただ、石油代替燃料の開発は、昔からの課題であるので、急がれる。燃料電池の本格化はいつになるのだろうか。コストダウンするには、中国のような大きい市場が求められるのかもしれない。

*追記

政府が、エタノールの開発に関与するようだが、望ましくない。エタノールの開発は、自然破壊につながるのはブラジルでもそうだろう。森林伐採して穀物を作ることは、温暖化を促進する。そうでなくても、地球は危ないのに、エタノールの開発は、余計なことである。結局、マイナーなエネルギー資源になることは見えている。

つまるところ、脱石油と共に、省エネの推進の強化か望まれる。そのためには、国民生活の見直しも、世論化する必要がある。学識経験者でなく、知恵は国民に求めればいい。そうすれば、何かよい案が生まれるだろう。

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