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2006年6月 9日 (金)

医療ネタ?パート2のその2

医療に関するスペインジョークの続き。少し人間味があるのが、スペインジョークかな。あまり辛らつではない。

◆それは無理

診察室で医者が患者に言った。「長生きしたいのなら、ぶどう酒より水をもっと飲むんですね」

「先生、そんなことをしたら、私は死んでしまいますよ。なにせ私は毎日5リットル以上もぶどう酒を飲んでいるんですから」

(スペインのぶどう酒は確かに美味しいが・・・・)

◆よき仲介人

「で、僕の紹介だって聞いた時、お医者さんは君に何て言った?」

「前払いでお願いしますってさ」

(日本でも支払いの悪い患者が問題になっているようだが)

◆同い年

「この右足の痛みは心配いりませんよ。きっと年のせいですな」

「しかし、先生。左足の方も同い年ですが、全然痛まないです」

(なるほど、そう言われれば、そんな気もする)

◆暇つぶし

狩り好きの医者が友人と話していた。

「狩りは暇つぶしにもってこいだ」

「君は患者と暇つぶしをいつもやっているんじゃないのか?」

(患者との会話も見ようによっては)

◆人間ではない

「先生、朝は鶏の鳴き声と共に起き、ロバのように働き、ライオンのように食べ、鶏の寝るのと一緒に、まるでモルモットのようにぐっすり眠ります。それなのに、どうも身体の具合が良くないんです。どうしたらいいのでしょう?」

「わかりませんな。一度、獣医と相談しておきましょう」

(人間の域を超えている)

◆他人事

兄「注射なしで歯を抜いてもらいに来ました」

歯医者「ほお、君のように勇気のある子は大好きだよ。さあ、どの歯かな?」

兄は弟に向かって、「おい、どの歯か、お見せ」

(日本でも、実際そういう方がおられるのには驚きです)

◆固定

医者「さあ、舌を出してごらん。もっと、もっと。もうちょっと出してー」

患者「無理言わないで ! 反対側は固定されているんですから」

(舌の長さは個人差があるようで)

更に次回につづく。

◎出典
  『スペインジョーク集』(山田善郎訳編、実業之日本社。1980年刊)より抜粋

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