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2006年7月25日 (火)

自動車産業は衰退するのか

自動車の新車の売れ行きがあまり良くないらしい。確かに国内に限ってみれば、高齢化と少子化で、自動車を運転する人は減るだろう。それに東京圏を中心として、人口の集中は自動車産業にとって、あまりよくないかもしれない。

人口の集中は脳の仕組みと似ているそうだから、ほっておけば、都市化はもっと進んで、自動車産業は衰退するかもしれない。

だいたい、狭い日本において、車が必要以上に多すぎるのも事実だ。そこを人々の欲求を広告宣伝等で無理やり作り出し、需要を創造してきたツケが今来ているのかもしれない。

もちろん、自動車産業はそれなりの手を打っているだろう。ロボット化など高付加価値化やノン-ガソリン車への転換にビジネス拡大のチャンスを見出すのかもしれない。いや、国内市場は、今後それほど期待していないかもしれない。

ただ流風が注目するのは、少子化問題も絡めて、国の非都市化政策をするかどうかだと思う。車の利便性、車が走る距離、車を保管する場所などを考えれば、人口政策が車産業に大きく影響すると思うのだが、どうだろうか。

いずれにせよ、自動車産業は産業の裾野が広いため、国民生活にも大きく影響する。今後の動向を見極めたい。

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