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2006年7月27日 (木)

平凡な人間の哀しさ

平凡に生きることは、簡単そうで意外と難しいことが、この歳ぐらいになると皆わかるようになる。若い時は、出世や目立つことを意識したりするが、その地位に就けば、それはそれなりに大変であることを知る。

だから、平凡な人間が器を大きくせずに、トップになると、そのプレッシャーは大きい。どこかの首相も、辞める前になって、ホッとしたのか、失言のオンパレードである。彼は、トップとしての見識もなく、必ずしも相応しくなかったかもしれないが、トップを長きにわたって演じてきた。

平凡な人間にとって、それは大変なことと察する。本来、平凡な政治家で終わるところを、間隙を突いてトップになってしまった悲劇である。退任後は、余生を平凡な人生で終えてもらいたいものである。

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