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2006年7月20日 (木)

美味しい御飯

お米好きの流風は3食御飯のことも多い。ただ外食すると、大変まずい御飯が出てくることも多い。この御飯、ちゃんとお米を洗っているのかな、と思うこともしばしばである。外食産業は、どのようなお米の洗い方をしているのだろう。専門のはずなのに、不思議である。

もちろん、お米そのものに問題があるのかもしれない。農薬いっぱいの品質のよくないお米は、きちんと洗っても、そんなに美味しくならないという。

本当は無農薬米が1番よいのは、美味しさの点からも、健康のためにも、よいのはわかっている。無農薬米は生産量が少なく、入手も限られるが、そういうものを入手して、ビジネスにするのも、商売の知恵だろう。

外食産業は、何もかも安ければいいのではなくて、家庭の食卓より先行することが求められるのに、どうも目先の売上志向で、哲学が欠けている様である。

さて、家庭での米の洗い方を、別にここで示す必要があるわけではないが、意外と米の洗い方を知らない方が多い。とても、あんな洗い方では美味しくなかろうに。

例えば、電気釜のお釜で簡単に洗って、それで電気にかけて炊いている人がいるのには、少し驚いた。ただ、これに関しては、流風も若い時は、そうして笑われた経験があるので、あまり偉そうなこともいえない。

一応、若い知らない方に示すと、「ステンレスのざる」で洗うのが基本である。流風は開口部が直径25センチ程度のものを使用している。

詳しいことを省くが、これでごしごし洗って、数回適度に洗い流して、釜に移し、水をお米の量に合わせて適量入れて、電気を入れて完了。この時に水の量を正確に入れることが大切だ。そうすれば、美味しい御飯が出来上がる。

このようして、出来上がった御飯が、外食では、あまり味あわれないのは少し残念だ。もっとも、ちょっとした料亭や旅館では味わうことができるとは思うが。流風は料理より、まず御飯の美味しさで、外食の評価が定まってしまう。外食産業の方々は、御飯に手抜きをしないように願いたい。

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