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2006年7月 1日 (土)

大学教授たちの不正

補助金の流用など、目に余る大学教授の不正が最近目立つ。以前からあったのかもしれないが、最近は内部告発などで、不正が発覚しやすくなったのかもしれない。これは、補助金を受けている大学全体の問題で、単なる個人の問題だけでないと思う。また単に大学教授を辞めれば済む問題でもない。

不正をした大学教授の所属する大学は、今後3年間ぐらいを目途に、補助金が停止されるぐらいにしないと、よくならないだろう。大学組織としての管理が甘いから、起こる事件だからである。こういうことを言うと、学問の独立性云々を議論する人々がいるが、学問の独立性を言うなら、国から補助金を受け取るべきではない。不正を見逃す組織にこそ問題があるのだ。

それに、不正をして単に大学を辞めれば、それで許される問題でもない。大学教授たちは、もっと自分の立場を理解してもらいたいものである。世間知らずということでは、弁解にならない。今まで、あまりにも甘い処置に憮然たる思いである。今後の処分としては、「懲戒免職」「博士号剥奪」が望ましい。そして、大学は、教授達が犯罪を犯さないような仕組みを確立すべきだろう。

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