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2006年8月12日 (土)

一杯の水

あまりに暑いのに、先日飲み物を買い忘れて、列車に乗ったら、のどがからからになったので、下車して、すぐ水を購入して飲むと、本当に美味しかった。でも、いつから「水」を購入することになったのだろうか。子供の頃は、水道水を蛇口から飲んでいたのに。

さて、話は変わって、二宮尊徳は次のようなことを語っている。

『江戸は水さえ銭が出るところと嘆くは、懶惰(らんだ)なり。水を売りても銭が取れるというは勉強人なり』と。

これとよく似た有名な話に、ある靴のセールスマンが、裸足で靴を履く習慣のない島に行って、これでは販売の可能性はないと諦めて帰ってきたが、別のセールスマンは、大いにビジネスの可能性があると判断したという話がある。

つまり、世の中は考え方次第で、どうにでもなる。塞翁が馬ということもある。不幸が幸になり、幸が不幸になることもある。それも、個々人の考え方次第ということを再確認したい。

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