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2006年8月25日 (金)

降格を考える

冥王星が、惑星から降格されるようだ。天文学者も大変だな。流風にとっては、どうでもいいことだ。あのホルストの組曲『惑星』にも、冥王星は含まれていないし。まあ、惑星のことは、天文学者に任せるとして、今回は「降格」ということについて、考えてみたい。

企業において、一般に「昇格」はあっても、「降格」というのは、一般役職では少ないかもしれない。役員人事においては、「降格」は、まま見られるものの、一般役職で、「降格」人事は避けられているようだ。

大体、「実質は降格」なのだが、表向き、他部門への移動とか、子会社への転籍とかが行われる。同じ部署での「降格」は少ないと思う。それは「降格」された人の意欲とかへの配慮もあるだろうし、周辺が仕事がやりにくいとかの配慮もあるだろう。

本来、あまり関係のない部署の移動とか転籍は望ましいものではない。だが、人事の配慮で、「新しい空気を吸って来い」というのも、わかる気がする。そして、そういうところから、新しい課題を発見して、這い上がっている人もいる。これこそ、まさに塞翁が馬なのだろう。

何らかの失敗で、配転されても、腐らず、新しいことに挑戦できる人だけが生き残ることになる。ここでも、やはり考え方が人生を左右する。

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