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2006年8月 9日 (水)

ハンドパワー

ある女性美容家が、手の効果を主張されている。両手をすり合わせて、顔に当てれば、顔がつやつやしてくると。ただ、このことは、昔から云われており、別に新しいことではない。

例えば、貝原益軒の『養生訓』にも、それは説いてあり、全身にやれば、体内活性化に役立つと言っている。流風の両親の世代であれば、『養生訓』の内容は、常識であったようだ。しかしながら、最近は、『養生訓』を読まない人々が多いため、ハンドパワーということも、新しいように感じ取られているかもしれないが、別に新しいことではないのである。

温故知新とはよく言ったもので、世代が変ると、当たり前の常識が常識でなくなる。戦争経験者が、二度と戦争はしたくないと言うのを、非経験者はそれがなかなか理解できないのと同じである。若い人々は、常に先人の考えたことや体験したことを振り返ってみることだ。そこに新しい発見があるだろう。

さあ、流風もハンドパワーで若返ろう。特に頭の部分の強化が必要かな。なんか、「おつむてんてん」になりそうだ(笑)。

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