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2006年9月15日 (金)

遠距離通勤は良いことか

通勤に二時間もかけている人がいる。流風はナンセンスだと思う。これでは、会社に着くまでに一仕事した感じで、仕事を始める時には、疲れているだろうと思う。

ところが、小林一三は、逆のことを言っている。

「北の方に工場を持ったから、北の方に家を探すなんてアホなことだ。南に住め。わざと遠いところを選べ。そうして、毎日の行き帰りに、大阪の街をはしからはしへ、見て歩き、世の中をよく見、時勢におくれんようにせよ」と。

ただ一般のサラリーマンには辛いかもしれない。彼の指摘しているのは、経営者の心構えなのだ。経営者に求められる資質として、広く世間を観察することの大切さを説いているのだ。

一般には、遠距離通勤はナンセンスと言われている。実際、肉体的な負担は大きく、仕事にも影響が出る。しかし、物事は考えようで、一般のサラリーマンでも、仕事によっては、プラスのメリットがあるかもしれない。

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