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2006年9月22日 (金)

虫の眼と太陽の光

秋に相応しく、虫の音があちらこちらから聞こえてくる。だが、聞き方によっては風情が感じられるが、気持ちによっては、うるさくもある。結局、こちらの気構えで、受ける感情は違ってくる。

さて、以前、このブログで、“虫の目、鳥の目、魚の目”を取り上げたことがあるが、今回は、実際の、「虫の眼」をメモ的に取り上げてみる。

昆虫の出現は、3億年前と云われる。人類の出現が100万年前というから、彼らの歴史は古い。また昆虫の種類は、わかっているだけで、90万~200万種あるらしい。それは全ての動植物の65%~75%を占めている。それほどに多い。

さて、昆虫の眼は、学校時代に習ったような気がするが、不勉強で復習すると、昆虫には単眼のものと複眼のものとがある。

単眼は、眼に映るのは一つの画像で、明暗と動きはわかるが、色はない。複眼は、同じ画像を多面的に見ている。“虫の目、鳥の目、魚の目”で取り上げた「虫の目」は正確には「複眼」である。「単眼」ではない。そしてこの複眼は、全方位に広い視野を持つと共に、色も見える。

彼らは、いずれにせよ、太陽光の影響を強く受け、身体全体で感じ取り、活動する。特に紫外線の影響が大きいようだ。なぜなら、花は、紫外線を反射するが、蜜を貯える花の中心部の周囲だけは紫外線を反射しないのだ。昆虫は、それに反応しているそうだ。それも、メスとオスでは紫外線の受け方が違うようである。

人間も同様に、太陽から多くの影響を受けているのだろう。浴びすぎるのもいけないのだろうが、適切に受け止めることも必要だろう。問題は、どういう環境下で受けるかということかもしれない。特に朝の光がよいという。朝6時から9時までは太陽の光を受けると、感情に良い効果が現れるとか。

*注)目と眼の違い(流風的見解)

「目」は「人間の心の目」を意識しているが、「眼」は「機能をもつそのもの自体」を指しているつもりである。

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