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2006年10月 2日 (月)

掛かり付け医の大切さ

最近は、大病院では、紹介状がないと、お金が余分にかかるシステムになっているから、掛かり付け医に世話になっている人が多いと思う。若い頃は、病気になる頻度が低いので、関心は低いかもしれないが、掛かり付け医は大切である。

企業が行う健康診断に満足してはいけない。企業勤めであっても、自分の掛かり付け医を持つことが望ましい。同じ健康診断をしても、掛かり付け医は、自分の患者として捉えるので、真剣である。もちろん、企業の健康担当医師が真剣でないとは言わないが、どこか機械的に処理しているように感じるのである。

掛かり付け医(主として内科)として、お願いする場合は、最初に「掛かり付け医としてお願いします」と申し入れることだ。それが曖昧だと、効果は薄い。医師は患者により区別してはいけないが、医師も人間だ。

そして健康診断も定期的にお願いする。そうすると、掛かり付け医も、心得ていて、それなりに配慮してくれる。各種病気になっても、担当外のことも相談に乗ってもらえるし、紹介もしてもらえる。

これは、企業に働く人ばかりでなく、現役を引退された方も、必ず実行してもらいたいものである。高齢者は健康診断をしない人も多い。そして、気づいたときは手遅れということもある。しっかり、掛かり付け医を持ちたいものである。

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