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2007年1月18日 (木)

節分に豆まきしますか

まもなくやってくる2月3日の節分に皆さんは豆まきをされるのだろうか。流風は、相当長い期間やっていない。そして、近所からも、豆まきの声も聞こえてこない。皆さん、どうしているのだろう。

子供の頃、「福は内、鬼は外」と豆まきしたのは、いいが、後で、母に掃除を命じられて大変だったことを思い出す。また豆を先に炒ったのか、後で炒ったのか(*追記参照)、はっきり覚えていないが、あまり美味しいものではなかった。結局、子供時代に2~3回しただけだろうか。

最近は、節分には関西でも、昔は習慣がなかった、恵方巻(*注参照)などを食べることをやっているようだ。某コンビニが広めたものらしい。この頃は、スーパーでも売っている。流風は、馴染めないので、買わないが、結構毎年買っている人も多いようである。

恵方の方向を向いて食べるそうである。ちなみに、今年(2007年)の恵方は、「丁壬 壬の方位」ということで、つまり北微西ということらしい。本によっては、北北西と説明しているものもある。

この「北北西」で連想するのが、映画『北北西に進路を取れ』というものである。まあ、単純な発想(笑)。古い映画(1959年製作)だから、若い人はご存じないだろう。あのアルフレッド・ヒッチコックが監督である。ただ、話のテンポが速かったので、正確な筋は覚えていない。

覚えている筋は、広告会社を経営する主人公(名前は忘れた。俳優はケーリー・グラント)が、見知らぬ男に間違われて、命を狙われることからストーリーは展開し、諜報活動組織まで絡んで、美女とのロマンスありという、ジェームズ・ボンドの007ばりの映画であった。

違いは、主人公がスパイでないこと。でも、一般人があそこまで頑張れるか、というのが娯楽映画。それでも印象としては、最近の映画と比べても、遜色はなかったと思う。

豆まきから、話が大きく脱線してしまったが、今年は豆まきの代わりに恵方巻を買ってみるとしますか。方角は北北西で。

*注 恵方巻

関西が発祥の地(大阪の船場)らしいが、関西人にも、馴染みは薄かった。それを東京系のコンビニが全国に広めたのは、ちょっとした事件かもしれない。他の地区の廃れた風習を全国に広めるというビジネスは今後もあるかもしれない。

*追記 豆まきは、炒ったものをまく。それはそうだが、生豆は、こぼれて芽が出たらダメらしい。だから生豆はまかない。この理由は知らなかった。ココログのメールで、この歳になって初めて知った。ありがとう。

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