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2007年1月31日 (水)

出た!猪より大きいもので大騒ぎ

子供の頃、男の子であれば、怪獣のゴジラとかモスラ、キングギドラに夢中になった人は多いだろう。怪獣ごっこをやったのも懐かしい。流風は、何かわざとらしいのがあまり好きになれなかったが、それでも、無関心ではいられなかった。あれを考えた当時の大人の方たちに感心する。ああいう発想はどこから出たのだろう。

さて、あの猪の牡丹鍋で有名な兵庫県の丹波で大変なことになっているらしい。それは今年になって大きく報道された日本では珍しい恐竜の化石の発見。化石が出てきたということは、原始時代の日本に恐竜がいたことがはっきりして、なかなか面白い発見だ。

丹波在住の定年退職者のお二人、村上茂氏と足立洌(きよし)氏の両氏により発掘された。お二人とも、趣味でそういうことをされたらしいのだが、偶然の発見にしては、大きい成果である。余程、前世でいいことをしていたのだろう。専門の研究者は悔しいだろうが。

ところで、この発掘結果は、しばらく騒ぎが大きくなるので伏せられていたようだ。早く公開したかっだろうな。5ヶ月も話するのを辛抱するのは、流風にはできそうにもない(笑)。

昨年8月7日に両氏が篠山層群中(丹波市山南町)に恐竜の化石を発見された。山南町が合併して丹波市になっていたのは迂闊にも知らなかった。昔の氷上郡山南町だ。旧氷上郡には、名前からして、恐竜が出てくるような感じがしないでもない。そして、その場所は、昔、水力発電所だった跡地らしい。

これから、兵庫県立人と自然の博物館の研究員と共に、さらに範囲を広げて発掘作業が行われる。仮に全ての骨が出てくれば、どでかい話である。恐竜はティタノサウルス類と推定されている。全長14メートルくらいの恐竜だ。

男と子供は、恐竜を聞くとワクワクする。ロマンを感じるのは男と子供と相場は決まっている。こういう話をすると、女性は一般的に無関心である。何でそんなものに関心を示すのかわからないと彼女等は言う。

ところが、本格的に、化石の全容が明らかになれば、便乗商法も出てくるだろう。こういう話になると、女性はすぐ飛びつく。現実的だ。まあ、それもいいけど。丹波米、黒豆、栗、猪などを利用した恐竜弁当、恐竜煎餅、恐竜餅がまず浮かぶ。

でも、そういうものを全て呑み込んでしまうような大きな出来事には違いない。さあ、これからどのように展開していくのだろうか、楽しみだ。もっと多くの恐竜の化石が出てくるだろうか。そして、丹波は恐竜の名所になるのだろうか。

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