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2007年2月 9日 (金)

権力とマスコミ

マスコミは、常に権力に対して批判的でなければならない。それは、権力というのは、常に腐敗するから。しかし、一部マスコミは権力に阿(おもね)ている。権力に擦り寄って政権の広報活動をしていては、マスコミの本来の役割は失われる。

逆から見れば、権力はマスコミと常に適切な距離を置かなければならない。ところが、政治家が時事政治番組に度々登場するのは解せない。権力に阿ているマスコミに出演するのは気持ちよいかもしれないが、それは結局、政治家のためにもならない。

結論を言うと、いかなる政権であれ、権力というものは常に批判に晒される、そういう状態が望ましい。全てのマスコミは原点に戻って、権力腐敗をチェックすべきだろう。そして、政治家は、マスコミと常に適切な距離を置くべきだろう。

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