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2007年3月12日 (月)

国旗と国歌を考える

国旗や国歌を尊ばない人々がいるらしい。確かに、いろいろな信条はあるのだろう。しかし、良くも悪くも、国民は国家に守られている。国家を支えている国民が、国家に対して、敬意を示せなくて、国家は保ちえるだろうか。

もちろん、戦前のように、立憲君主制政治の不備を悪用した輩がいたことは事実である。そのために、国家が危機に陥ったのも事実だ。しかし、その根本は、シビリアン・コントロールが不十分な明治憲法に問題があったからだ。国旗や国歌に本来罪はない。

戦後の平和憲法では、シビリアン・コントロールが強化されている。戦前とは違い、首相の権限は絶大だ。問題があるとすれば、首相の権限チェックが不十分なことだろう。三権分立が不明確になっていることだろう。もっと、そういうことに関心を持って欲しい。

そして、「日の丸」の国旗と「君が代」の国歌にもっと自信を持って欲しい。

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