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2007年4月26日 (木)

人材を釣る

太公望は、釣りに例えて、人を評している。

まず、人を釣るのは、魚を釣るのと同じだと言っている。まず、餌が必要だ。餌の多寡で釣れる魚も違う。それは人間も同様だ。

次に、餌がたくさんもらえると期待すると、魚は集まってくる。そして、必死で餌を得ようとする。それも人と同じだ。

そして、それぞれの魚に相応しい餌を与えることが肝要だ。魚には、それぞれ好むものが異なる。それも人間も同じだ。

これらは、人は利で動くとしている。もちろん、利だけでは動かない人もいるだろう。だが、大勢は利で動く。そして、各人に対しても、“相応しい餌”について、考察することが効率的に組織を動かすことになる。

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