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2007年4月24日 (火)

金持ちと貧乏人

現在、格差問題が政治問題になっているが、金持ちと貧乏人には、次のような区別がある。

          Ⅰ 金持ちの金持ち

          Ⅱ 金持ちの貧乏人

          Ⅲ 貧乏人の金持ち

          Ⅳ 貧乏人の貧乏人

格差は考えようで違ってくる。金持ちの全てが幸せではないだろう。エリートが全て幸せでないように。あなたは、どれですか。そして、どれになりたいですか。ちなみに、流風は、真中辺りでいいです。でも、ちと貧乏かも(笑)。

*少し内容について、問い合わせがあったので、付記しておく。

お金の意味を知って、お金を持っている人もいれば、その意味もわからず、お金を持っている人もいる。全てのお金持ちが、心が豊かというわけでもない。単にお金をたくさん持っていても仕方ない。お金は、使うためにあるものだ。お金は死んで持っていけるものではない。

逆に、お金を持っていなくても、心が豊かな人もいる。社会に尽くす意識が高ければ、そうなりがちだ。概して、生活態度が堅実な人々が多い。そういう人たちは、お金の意味を知っている。金銭感覚がある人々とも言える。

しかし、収入とはバランスの取れない分不相応な生活をする人は、必然的に貧乏になるだろう。そういう人たちは心の余裕を失うだろう。しかし、自業自得である。こういう人たちは自ら格差を作り出しているのだ。

また、いろんな環境条件から、貧しさに負けてしまって、心も貧しい人もいる。貧しさの逆境に勝つことは至難の技だ。こういう人たちには、国家的支援が求められる。個人の努力を超えるものだからだ。

結局、お金は持ちすぎる必要もないが、「人生に必要な適度なお金」はあった方がいいかもしれない。しかし、「人生に必要な適度なお金」は、それぞれの理解で異なる。問われているのは、一体、どう稼いで何に使うかが大切だということだ。そして各人の金銭感覚も含めて、人生観や生活態度が問われているのだ。

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