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2007年4月 5日 (木)

同盟の危さ

米国では、ブッシュ政権が、すでにレイム・ダック状態のようだ。それを無理して、イラクに増派するなど、あがいているようだが、もう終わりだろう。北朝鮮との妥協も、それを如実に表している。

日本政府としては、小泉前政権の置き土産が大きくマイナスの影響を残している。しかし、英国もイラクから撤退する今、日本も撤退を急がねばならない。現在の日本政府の判断は、米国政治情勢の流れが読めてないのは、情けない。

英国の判断ミス(米国政府は判断ミスをしたのではなくて、作為的であった)は、日本にも悪い影響を残した。すなわち、日本政府にとって、彼らの判断が常に正しいとは限らないということを再認識しなければならない。主体性がなければ、国を危くする。独自の情報を持たない日本の危さが露呈した。そこに同盟関係の危さが潜む。

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