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2007年4月14日 (土)

日本のシビリアン・コントロールは大丈夫か

自衛隊を海外に派遣するには、国家を運営する上で、各種のリスクが伴う。その最も大事なことは、シビリアン・コントロールであろう。日本のシビリアン・コントロールは確かに機能するだろうか。日本のシビリアン・コントロールに対しては、欧米諸国も懐疑的である。トップ層が、その重大性を理解していないと。

仮にシビリアン・コントロールは現在はできていても、将来はわからない。日本は、国家の体質として、ゴー・アンド・ストップができない。そういう体質を改善しない限り、憲法第九条の改正は危いことを政治家の皆さんは理解しているだろうか。

日本の政治家は、日本が、平和と安定のために何をするべきかまず考えるべきだろう。それには、まず足腰を鍛えて、外交力をつけることが一番求められることだろう。防衛は、外交の一手段に過ぎない。防衛省はもっと謙虚になるべきだろう。

*追記

防衛庁を防衛省にしたことは、非常に危い。世界と同列の仕組みにしたかったのであろうが、シビリアン・コントロールのことを考えると、防衛庁のままでよかったはずだ。

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