« 道徳教育について | トップページ | 中小企業の破綻の原因 »

2007年4月21日 (土)

ありがた迷惑

“ありがた迷惑”という言葉がある。親切でやってくれるのだが、受ける人にとっては、却って迷惑が伴うものである。大体、世話焼きの女性がそういう結果を生むことが多い。そして、この手の女性は押し付けがましい。

世話を焼いてくれる人は、本人は親切心でやってくれるのだろうが、何か裏に思惑があるのではと感じることも多い。そういう人に世話を焼かれると、受ける方は却って心の負担になる、ということをよく聞く。

このような世話焼きの人は、相手の気持ちを汲むことが苦手なようで、自分の考え方がそうだから、相手もそうだろうという考え方をされるようだ。

かく言う流風も、若い頃、あまり付き合いのない人に、世話を焼いて迷惑がられたことがある。当時、なぜなのか、不思議だったが、逆に、世話を焼いてもらうと、なかなかこれが結構辛い時があると分かった。

ところが、最近、若い人は、こういう人たちを歓迎している人もいるらしい。孤独感を持つ都会の若い人たちにとっては、案外、世話焼きは好ましいのかもしれない。流風から見ると、若干危いものを感じる。

しかし、その辺の区別がなかなか難しい。世話をすることも、世話を受けるのも、なかなか大変だ。

|

« 道徳教育について | トップページ | 中小企業の破綻の原因 »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 道徳教育について | トップページ | 中小企業の破綻の原因 »