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2007年5月17日 (木)

いい人とは

女性の男性の評価の中で、「いい人」というのがある。この言葉は、必ず、「いい人、・・・(だけど、面白くない)」という意味が込められていることが多い。女性のというのは、どうも危険な匂いのする男に惹かれるようである。

確かに、「いい人」と評価される男は、男から見ても、少し面白みが足りない。極めて現実的で堅実だ。基本的に真面目で融通が利かない。だから、自ら、危ないことには決して手を出さない。

だが、女性諸氏よ、そういう男がパートナーとしては、一番安心な結婚生活を送れるはずだ。結婚生活の味付けは、女性がやればいい。そうすれば、案外、彼らも評価されるのだ。

「いい人」の再考が望まれるような気がするが、果たして現代の女性はいかに考えるか。パートナーに対する妄想は捨てた方がいいと思うが。

*注記

本来、女性が言う「いい人」とは、「ちょっと関心はあるのに、男の方から何も仕掛けてこない」ことに、いらいらしている心情を指している。ここでは、別の意味で取り上げた。

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