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2007年5月26日 (土)

計画性ということ

先日、テレビを見ていたら、ある今年定年の音楽教師のことを生徒が笑い話として話していた。その先生は、指導が熱心で、生徒からは尊敬されているようであるが、結構、隙がある。そこに生徒としても共感しやすいものがあるのだろう。

一つのエピソードとして、ある生徒が楽器が壊れたので、その先生のところに持ち込むと、先生はしばらくこもって何かをやっていたが、結局、全て分解してしまって、「直らんから、楽器屋で修理しろ」と言ったらしい。

分解はしたが、いざ修理して組み立てるとなると、できない。このことを聞いて笑ってしまった。実は、流風も、そういうことが過去によくあった。その度ごとに、先輩や後輩が、ささっと直してしまう。ふ~む、機械音痴とは、まさに自分のことを指すのかと思ったものだ。

このことを言うと、両親から、お前は計画性が足りないとよく言われたものだ。確かにそういわれると、行き当たりばったりの人生を歩んでしまったかもしれない。でも、父は確かに計画性の塊のような人だったが、母は、結構いい加減。まあ、この親の間に生まれたのだから仕方ない(笑)。このブログでは、偉そうに言っていることは、結構、自分の反省から出た言葉が多いことに気づく。

もちろん、若い時は、それでも、自分なりの夢や計画はあったつもりだ。しかし、ある時点から、そういうものが失せてしまった。どうも、そこら辺に意志薄弱な点があるのかもしれないと反省しつつ、今後も偉そうに記していく(笑)。

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