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2007年5月29日 (火)

タマネギへのこだわり

学生時代、タマネギと渾名される先生がいた。いわゆるタマネギ禿げだったからだ。その渾名に、うまくつけるなと感心したものだ。先日、電車に乗っていると、まさに同じタイプの人が乗り込んできたので、懐かしさで思わず声をかけそうになった。

それはそれとして、スーパーや八百屋で、少し前から新タマネギが販売されるようになった。新タマネギは大変美味しい。スライスして、サラダとして生でも食べられるし、その他のタマネギを入れる料理に使っても、柔らかく調理される。

ただ欠点は、腐りやすいことだ。だから適量だけ買って調理することにしている。そのタマネギだが、近所では、大体、北海道産と淡路産(兵庫県)が主として販売される。流風は、基本は淡路産(兵庫県)を買って、それがないときだけ、北海道産を購入している。

なぜかというと、それは母の影響だ。子供の頃、最近の人のように贅沢していない彼女は、粗末な物ばかり食べたようだ。ただ、その結果、非常に舌が肥えている。微妙な味に敏感なのだ。その母が、タマネギに関しては、淡路産を絶賛するのだ。

ところが、流風は、残念ながら、それほど明確にはわからない。多分、目隠しして、どちらが淡路産かと尋ねられても、わからないだろう。それにもかかわらず、何となく淡路産を買っている。何という母の影響力。とは言うものの、結構、北海道産も買っているのだけど。

食のこだわりは、子供時代の食生活が強く影響するのかもしれない。流風も、子供時代に食生活が決して豊かだったとは思わないが。

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