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2007年6月21日 (木)

幸運とは

幸運とは、結局、本人の考え方で導かれるようである。他人がどう思おうと、自分が幸運と思えば、幸運である。そのように、考え方で決まる。

その底辺には、子供の頃に培われた性格や感情の表現の仕方で左右されているのかもしれない。それは、結局、不幸も同じことだろう。あのシェイクスピアの『ハムレット』で、「いいも悪いも本人の考え方次第」と言っている。

だが、その一方で、同じく彼の作品『お気に召すまま』では、「幸運の贈り物は受ける資格のない人のところばかり届けられる」という台詞が見える。ただ、これは心が偏っているのだろう。

幸福も不幸も、見方を変えれば、同じなのだろう。ただ、幸運を感じる力があるかどうかが、人生を大きく左右することだけは確かのようだ。幸運と思って過ごす方が幸せであるということだろう(なかなか、いつもそう思うことは難しいけれど)。

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