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2007年7月28日 (土)

常識訓

常識というのは、わかりやすいようでわかりにくい。ある人が常識であると思っても、違う人には常識が通用しない場合もある。地域や国が違えば、よりその度合いは強い。

そして現代のように社会規範が揺れている時代には、世代が違うと、その常識はなかなか理解されない場合もある。

それでも、ある程度の共通する常識が存在するだろう。特に、その中で、金がなるようにする常識は世界で共通するものかもしれない。

例えば、次のようなものがある。

 * よろず程よき *   正直 *   慈悲深き *   朝起き *   潔き *   辛抱強き *   油断なき *   稼ぎ *   費えなき *   養生よき *   家内睦まじき

前の三つは徳川家康が、その後の残りは細川幽斎が言ったものとされる。事実かどうかわからない。多分、彼らの生き方から、後世の者が、そのように例えたのだろう。

これらの末尾の「き」を「木」に喩え、絵にしたものもあるらしい。徳川家康の言を幹に、細川幽斎の言を枝にしているようだ。なるほど、そのように見ると、現代の経営に通ずるものがある。

このような言葉遊びにして、子供たちに伝えていくのも、一つの方法かもしれない。でも、それ以上に、経営者には、結構、警句にはなっている。目の見えるところに飾っておくのもいいかもしれない。

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