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2007年7月23日 (月)

女性の美はいかにして養われるか

男にとって女性が美しいことが望ましいが、単に化粧や体型維持など外面だけをよくしたところで、女性の美の価値は上がらない。

日本の男にとって魅力的な女性とは、基本的にアンバランスの中のバランス感覚なものではないかと思う。妙に西欧的にバランスが取れていると、あまりそそられることはない。

それは日本的な芸術の根本にあるものに通ずると思う。ただ現代女性は日本的なものを失いつつある。それは過剰な期待かもしれないが、日本的な教養の欠如かもしれない。

確かに頭のよい女性は巷に溢れているし、男性を凌ぐ女性も多い。知的プライドは大切だが、彼女等に欠けるのは、基本的な情緒であったり、人間としての教養であったりする。

女性は、恋人になり、妻になり、親になる。本来、男を強く誘導する立場にあることは歴史的事実だ。それを現代の女性はその影響力の結果を軽く見ているような気がする。

女性に求められるのは、人間としての美の追求だろう。それは人間性、教養、情緒性、個性、芸術性、柔軟な自己表現、日々の美の練磨によってもたらされるのだろう。

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