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2007年8月25日 (土)

でしゃばり女

色々反対意見もあるだろうが、一般に、でしゃばり女は、男を出世させないと云う。そういうと大阪女は夫を出世させないかもしれない(笑)。まあ、出世の程度をどれくらいにするかで判断は分かれるが。

理由は簡単だ。女性がでしゃばれば、夫の方は萎縮する。夫の方は自分で考えなくなる。考える必要がないからだ。妻の押し付けがましい意見に押し切られる。ただ夫婦間であれば、それでうまく行っておれば問題はない。

ところが、他人からは、でしゃばりを容認している夫には管理能力が疑われることになる。主体性もなく、妻さえコントロールできない者に、会社の管理は任せられない。そこで、出世は沙汰の外となる。

確かにでしゃばれば、その瞬間は愉快かもしれないが、周囲は不愉快なことが多い。相手の話も十分に聞かずに、意見を言うのもその一つだろう。適度なお節介はありがたいこともあるが、それも程度問題。

もちろん性格的にそのような場合、仕方ないかもしれないが、場の雰囲気をもっと読む努力が求められる。早とちりのでしゃばりほど迷惑なものはない。関西芸人の話し振りはいかにもそのようだが、あまり真似をしてよいものではなかろう。芸人だから許されるのだ。

明治女は、男をいかに掌(たなごころ)で遊ばせるかに腐心した。だが最近は、でしゃばり女が増えているような気がする。後ろに控えて肝心なことを握るのも大切と思うのだが。男も女も前に出てしまったら、後はひっくり返るだけだ。パートナーにもよるが、でしゃばり女はあまりよい結果を生まないと思う。

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