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2007年8月17日 (金)

今年のお盆

お盆のため、投稿を少し休んでいました。それにこの連日の暑さ。書く気も萎えます。外に出ても大変だけど、家にいても汗がにじみ出てくる。クーラー嫌いの流風も、止む無くクーラーをつけています。いつになったら、暑さが収まるのか。

それはともかく。もちろん墓参りには行って来ました。いつものようにお墓を洗うと、お墓から蒸気が噴出しそう。ご先祖様も暑いことであろう。少しの間だけど、涼しくなったかな。花を供えて、合掌、礼拝。お墓の線香も独特の匂いだ。これはお盆の匂い。

終わって、他の家の墓などを見てみると、立派な墓も多い。しかし、無縁仏になっているのも多い。参られる墓があるうちは良いが、参られなくなると、少し無惨な感じ。

だが、立派な墓にもかかわらず、貧相な花が供えられているところもあった。バランスが悪い。お墓を造られた時は家勢があったのかもしれないが、今は逼塞されたのかもしれない。人の世は厳しい。

亡き父は、先々のことを考えて、仮に隆盛になっても、お墓は大きくするなと言っていた。そういう杞憂は必要がなかった。お父さんの忠告は否応なく守り続けますよ(笑)。

でも、供花に関しては、近所にいい花屋さんがあるので、若干値は張るが、お盆の供花は比較的立派なものにしている。これくらいの贅沢は、ご先祖様も許してくれるだろう。何と言っても、お墓が生き返ったようになり、自分の先祖に誇りをもって、参る気持ちが晴れやかになる。

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