« 身を守る笑顔 | トップページ | 政治の行方 その2 »

2007年8月11日 (土)

政治の行方

日本の政治が混沌としてきたという人がいるが、それは違うと思う。海外の経済誌もトンチンカンな論評をしているが、彼らの日本ウォッチング能力の低下は否めない。日本の政治や民主主義は、新しい段階に入ろうとしている。今までの既存の考え方だと、日本を見誤るだろう。

また自民党・民主党の連立を望む人がいるというのも、まるで政治の方向性を全く理解していない人の考え方であろう。極めて一部の自民党のわが身かわいやの自分勝手の考え方であろう。そんなことをすれば、政治の腐敗を招くのは、間違いない(注 参照)。

基本的には、自民党と民主党は競争することが望まれる。以前のような、自民党内に、対立する政治グループを党内に内包し、政治状況によって、ご都合主義で、政権のたらい回ししてきた時代は終わっている。

国民にとって、望ましいのは、自民党と民主党が、対立政策で切磋琢磨することが大切だ。わが国の政治の方向性は、それしか残されていない。国民としては、この流れを注視したい。

*注

自民党と民主党の連立はあってはならないが、自民党が分裂した場合、民主党と同じ考え方のグループと連立する可能性はある。その可能性は極めて高くなってきた。

|

« 身を守る笑顔 | トップページ | 政治の行方 その2 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 身を守る笑顔 | トップページ | 政治の行方 その2 »