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2007年8月 6日 (月)

用意と準備

チャンスをものにするには、用意と準備が大切だ。どちらも同じ意味じゃないかという人もいるが、「用意」と「準備」は、よく似た言葉だが、内容は違う。

確かに、辞書を開くと、「用意」については、「準備」という意もあるとなっている。しかし、本来の意味は、読んで字の如しで、「意を用いる」という意味だ。心の意識づけをしておくということだろう。転じて、心遣い、注意、用心とある。

また「準備」は、拠り所となる備えという意味だろう。転じて支度という意味になっている。これはモノなどを事前に備えておくということだろう。

このように、心の用意とモノの準備ができていて、初めてチャンスを捉まえることができる。何も用意も準備もせず、チャンスも捉まえることはできない。幸運を捉まえる人は、そういうことができているのだろう。

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