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2007年9月29日 (土)

要領のよい人

世の中には、要領のよい人々がいる。流風なんかも、彼らには、煮え湯を飲まされ、嫌な思いをしたことは度々だし、また時々羨ましいなあと思ったものである。

しかし、要領のよいことは果たして、いいことなのか。すぐに底が知れてしまう場合も多い。その時は、うまく潜り抜けても、一時的なことも多い。

そうなると、サーカスのような綱渡りより、堅実な人間の方が、最終的に笑うような気もする。しかし、そういうことに気づくのは後のことだ。その時は、悔しい思いをするものだ。

だが、確実に物事をこなしていった者が、ウサギとカメの話の通り、早く最終ゴールに到着するのだろう。子供の時によく聞かされた、この説話は、今になって、多くの示唆があったと再確認する。

若い人たちも、あまり先を急ぎすぎずに、確実に与えられたことをこなしてもらいたい。そうすれば、自然と周囲の認識は高まるだろう。

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