« ゴキブリ対策商品 | トップページ | テロ特措法と自民党のトラウマ »

2007年9月27日 (木)

音楽会の季節

やっと、朝晩が涼しくなってきた。これから更に秋が深まれば、文化の季節だ。各地でいろいろな催しが展開される。流風も若い時は、新人音楽会などの案内状を頂くと、訳もわからず、いそいそと足を運んだものだ。何と言っても、きれいなお嬢様方が多いからね(笑)。

ところで、落語に、『くしゃみ講釈』というものがあるが、あれは、ある講釈師が高慢で嫌味で無愛想(おお!嫌われる全ての要素を兼ね備えている)だから、近所の常連が、胡椒の粉を燃やして、講釈の邪魔をしてしまう話だ。流風は、講釈師の人柄もあるだろうが、あまりに下手だと落語のような営業妨害をするわけではないが、眠ってしまう。演者、殺すにゃ、刃物は要らぬ。居眠りが利くそうだ。

しかし、音楽会の演奏で、この落語のような演奏者の邪魔をするようなことは、未だ起こっていないだろう。プロになると、高慢で嫌味で無愛想の人はいそうだが、表立って演奏を邪魔する人はいないだろう。もっと、嫌らしいのかな。若い演奏者の場合、演奏前は、皆、若干、緊張気味だが、微笑ましい。裏の事情は知らないけど、皆さん、笑顔が美しい。

ところが、音楽会が始まって、知っている楽曲であれば、まだ聞けるが、そうでないと結構退屈である。音楽方面には、疎いので、演奏が下手なのか上手なのか、てんでわからない。途中で、居眠りも度々。後で演奏者に聞くと、あそこを間違ったとかいうことだが、ああそうでしたかということで終わり(笑)。まして感想なんて聞かれても、何もわからないので、適当に返事(笑)。そういうことで、演奏会後のアンケートには随分困ったものである。

だから今でも、流風は、演奏会に聴衆として招かれたら、何もわからず、拍手するだけだ。感想も、「よかった、よかった」と言うと、皆さん、にっこり。流風も世渡りが上手になったものだ。まあ、いつものように、居眠りしているけれど。秋は、春と違って、音楽で眠りが深くなる(笑)。

|

« ゴキブリ対策商品 | トップページ | テロ特措法と自民党のトラウマ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ゴキブリ対策商品 | トップページ | テロ特措法と自民党のトラウマ »