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2007年10月 7日 (日)

活き金・死に金

母がよく、「活き金・死に金」と言っていた。同じ金でも、使い方で、活き金になったり、死に金になったりするということである。

例えば、旅館に宿泊して、最初に案内に来た仲居さんに、チップを渡す(最近は、受け取らない所も多いが)と、後の扱いが全く違うということなど、それを的確に表している。

それが帰り際に渡しても、お金の効果は、その時、現れない。もちろん、すぐまた利用する場合は、次の時に、よい待遇を受けるかもしれないが、時間を措くのであれば、そのお金は無駄になってしまう。それは、死に金と言える。

このように、お金は使い方で、その効果は大きく違ってくる。別の言葉で言えば、費用対効果が違ってくる。これは、家計だけでなく、企業活動でも言える。他人の金を扱いをする場合、どうしても甘くなりがちだが、自分に置き換えて、どうするべきか考えるべきだろう。そういう意識を持つだけで、行動が変わってくるはずだ。

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