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2007年11月 3日 (土)

ショック!偽装淡路産タマネギ

タマネギは、卵同様、あらゆる料理に欠かせないものだ。ちょっと料理に困った時、タマネギに少し手間をかければ、すぐいろんな料理が出来上がる便利なものだ。ところが、淡路産タマネギについて、中国産を偽装したことが報道されている。兵庫県民としては、非常に恥ずかしいことだ。

一部業者は中国の農家にタマネギの種を提供し、生産指導までしているそうだ。だが農薬を含めた品質指導ができているだろうか。その中国産のタマネギを業者が淡路産と中国産を混ぜたりして販売していたらしい。また関係者によると、20年以上前から、そのようであるとのこと。流風としては、大変ショックだ。

タマネギは、主として淡路産を購入しており、それが中国産なんて、とんでもないことだ。今まで、中国産を食べていたのかと思うと、ぞっとする。淡路島のまともな農家の方は、きちんと対策を打ってくれないと、もう淡路産だけの表記では購入できないことになる。

基本的に、どのように作られているかわからない中国産の野菜は、一切購入しないので、中国産が混じっているとなると、この購買方針に反し、今後は淡路産は購入できなくなるのだ。

別の見方をすれば、これは農業の破綻ということかもしれない。そうしないと食って行けないということだろうか。それとも悪意の業者だけだろうか。報道だと、それだけではないような気がする。

このように、タマネギだけでなく、他の農産物にも、このようなことがあるとすれば、残念なことである。畜産物だけでなく、農業生産物まで偽装され続けていたとすれば、日本の食は極めて危険な状態にあるのだろう。そして、それらは、確実に国民の健康を侵していく。国は放置しておくべきではないだろう。

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